ダイアナ　補正下着の評価1の口コミ（28件中、21-30件）

サロンに通って１年半で辞めました。
母子家庭でお金がないと言っても、最初の１年間であれが必要コレが必要とこまごま請求され、ローンはのべ１００万超。月々の支払いが７万にもなり、一気に破産しました。
ホントにもう買えないとやっと断ると、チーフの態度一変。
半年間イジメのような目にあいました。
ダイエット？ちっとも痩せません。
食事制限できて痩せた人もいるけど、１０年通ってもデブの人はデブのまま。
ようは、食事制限に耐えられるかどうかで、下着を着たって体型はかわりません。
ダイエットのｻﾌﾟﾘやスープを数十万買わされましたが、結局は他の食事を我慢するってこと。
それならもっとリーズナブルな置き換えダイエット食品がちまたにいっぱい売ってます。
ここは友達に紹介させて、購入断りづらく、辞めづらくさせる会社。
ここに通って辞めたおかげで、友達がずいぶん減りました。
やらなきゃよかったって、後悔してます。

店舗によって良いところ悪いところがあるんだと思います。
確かに、商品は良いものだと思います。
結果も、きちんとやれば目に見えて解ります。
しかし、私が通っていたサロンは、お金が無いと言ってもそんなの御構い無しに商品を勧めてこられました。
こういうやり方は私は好きじゃ無いので、もう通いませんと言い、帰りました。
それからは一度も行っていません。

10年前、友達に誘われ行ったダイアナ。初日から裸にされサイズ測定。下着だけの購入だけだったのに、食品、化粧品まで買わされ、約70万円のローン。その後もサロンに何回か通いましたが、新規でいらっしゃるお客に私は放ったらかし状態。嫌な感じしました。行くたびに新しい商品も進められ苦痛でした。友達も結局来る回数を増やすように言われ…仕事も大変なのにサロン通いに疲れはててしまい。友達も私も同じく不信感抱く様になり。使っていない商品を返却、いくらかお金は戻ってきましたが…チーフとの関係がかなり悪くなり…私達が原因かもしれませんが、そのサロンは事が起こってから閉店してしまいました。もう10年前の話ですが思い出すと今でも、一番の後悔する買い物でした。

友達に無料体験に何度も誘われしぶしぶ行きました。
着いてすぐボディチェックをし、体型の説明などをされました。
その後契約書を見せられ、35万で理想の体型になれると言われたので迷ったあげく入会しました。たしかに、ダイアナの商品は
良いものだとは思いますし、実際私も満足のいく体型になれました。
しかし、サロンに
行くに連れてチーフや、サロンにいるスタッフ？の方々に不信感を抱くようになりました。
講習会のようなものや、プロポーションの大会にも『仕事を休んででも何としてでも来て欲しい。絶対自分のためになるし、自分の考えも絶対変わるから！』
と言われ、そこら辺からダイアナに行きたくなくなりました。こっちの事情や都合もかんがえず、仕事や、既に入っている予定を優先せず、ダイアナを優先しろと言うのですから。
理想体型になれても、今度はこの商品を買って使ったほうがもっと綺麗になれる！絶対買ったほうがいい！と勧められ、さすがにお金がなかったので、正直に『お金ないので、、買えません』というと、サロン内はシーンとなりすごく嫌な雰囲気になりました。
あと、紙を渡され、『ダイアナに
連れて来たい友達やら知り合いやらの名前を思い当たる限り書いて』といわれ書かされました。
どうやったらダイアナに興味を持ってもらえるか、どうやったら、ダイアナに連れて来れるか、をわざわざ演劇で見せられたりもしました。さすがに気持ち悪かったです。

もう行きたくなかったので思い切って友達に、もうサロンには行きたくないと伝えました。
幸い友達は私の気持ちを分かってくれましたが、前ほど仲良しではなくなりました。
私の方から一方的に距離を置いている感じですね。
お金は最後まで払いますが、
入会しなきゃよかったと後悔してます。

ダイアナではないですが、補正下着のフィッターしてました。

補正下着は、「自分に合ったサイズ」を「きちんと着用すれば」
どんな体型の方でもある程度はスタイルアップできると思います。

ただ、補正下着に全く初めて挑戦する方が「自分に合ったサイズ」を「きちんと着用する」事は、とても難しいと思います。
そして、一人で黙々とダイエットやボディライン作りに取り組める人って、少ないと思うんです。

だから、多くの補正下着メーカーは「毎月のボディチェック」でお店に通っていただいて、その都度
下着への知識やボディメイク方法を伝えたり、
サイズの変化を数値で見せたりしてモチベーションを高めるのだと思います。（もちろん顧客の囲い込みも兼ねて。企業はボランティアじゃないですからね。）

私はプロなので、DHCやトリンプ、ニッセンなどの通販雑誌を見ただけで、「この下着は安いけど良さそう」と見分ける事が出来るし、毎月誰かにボディチェックしてもらいたいとも思いません。

補正下着の値段の差は、人件費がどれだけかかっているかの違いだと思います。

今の世の中、「良いもの」は山ほどあります。
まして、一点数万円もする下着の質や、アフターサービスが悪い訳はないと思います。

議論すべきは、「適正価格」と「ネットワーク商法の是非について」ではないでしょうか。

ダイアナ紹介者へのバックマージンを毛嫌いする方が多いですが、私はバックマージンは、あって当然だと思います。

たとえばワコールの売り場で4千円の下着を買ったとして、その4千円の中には原価以外にその売り場の場所代と、販売員の女性の人件費など、ワコールが企業として存続するための経費が入っています。

ネットワーク商法は、売れない限りは販売員へのお給料（人件費）を支払わなくていい、企業側からすると何とも魅力のある商法かと思います。

私はネットワーク商法の、企業側の「雇用」に対する責任放棄が大嫌いです。

話がそれましたが、下着は消耗品なので、そのつど値段に値する価値を感じるものを選択していけばいいと思います。

少々高くても下着のつけ方を教えてくれるお店に通えば、1年~2年語には市販の安い下着でも自分で目利きできるようになるのでは？
積極的に質問したり、ボディメイク法を盗む気持ちで通うことが大事だと思いますよ☆

下着はサイズダウンした時のためにサイズ違いのものを最初に揃えます。
食事療法と合わせると・・・早いと一週間くらいで痩せてくるので最初に買ったブラ、ガードル、ボディスーツが不用に。（もったいないですよね）それらは夜寝る時用に使えると言われますが、寝る時まで体を締め付けては血行不良になります。セルディアというダイエットスープは良いと思いますが高いのが難点。友達を綺麗にしてあげるとダイアナ本社からボーナスとして紹介料がもらえるので高い商品を買うことができる、、いわゆるマルチ商法です。「ダイアナを紹介してくれた友達に感謝しましょう」と洗脳されますが、居心地の悪いサロンと意地悪なチーフにうんざりし、サロン通いもやめました。その後、洗脳が解けるまで三年かかりました。

数年前に下着やスープ等の一式を購入しました。職場の若い子がダイアナにはまっており、しきりにダイアナを勧めてきました。その子曰く「サロンに通ってると楽しくてストレス発散になる。ダイアナのおかげで自分は綺麗になれた。痩せた。〇〇さん（←私のことです）にもダイアナの良さを知って欲しい。」と。「サロンに行くだけならタダだから、一緒に行きましょう！」とのことでとりあえず社交辞令で行きましたが･･･。着くなり早速「サイズを測ってみましょう!」とのことで測定が始まり、バランスの悪いプロポーションを指摘されたかと思いきや次には商品の説明が始まり･･･で、いつの間にやら目の前には申込書が･･･。購入する気持ちは全く無かったのに、サロンへ行ったことで関心があると思われたようでした。総額70数万円は驚きの数字でしたが、何だか断れない雰囲気でもありましたし、この機会に自分磨きをしようかなと言い訳して申込書にサインしました。話は長くなりましたが、クーリングオフすれば良かったと今でも思います。下着はたんすの肥やしとなってますし、スープもかなり残ってます。ダイアナを利用しなくても、自分で体形維持を出来てますし、むしろ今の方がプロポーションがいいかもです。ダイアナに熱心な前述の若い子は、親しくなった人に声をかけてダイアナを紹介していますが、そのうち友達がいなくなってしまうのではないかと心配してしまいますね。悪い子ではないんですけども。購入を決めた後はチーフからまめにメールが送られてきましたが、メールに返信もしませんでしたし、忙しさを理由にサロンにも殆ど通わないでいると（むしろ、行かなかった）、チーフからのメールは一切来なくなりました。下着の質は良いんでしょうけども、やはり人それぞれなんでしょうね。私にとってダイアナは、悪い印象しかありません。サロンへ行くこと自体がストレスとなっていました。未開封の下着を買い取ってくれよ~ってな気持ちです。長文失礼しました。

10年前になりますが、親友が「小学校時代の同級生がお店（サロン）を開いたので、３時間ほど悩んで補正下着のダイアナを購入した」と聞きました。その時は別にいいや　高いしと思っていましたが、後日訪問販売で補正下着の人が来て散々「太っているから補正下着を着用したら」としつこく薦めてきました。ダイアナを思い出し　同級生を紹介してもらいサロンへ。
「いい商品だけど高額商品どうしよう。」と悩みましたが、痩せたいし　同級生の強い押しで購入しました。
　下着だけでは痩せないので、食品・グッズも購入させられ、金額は４０万円位。食品がなくなりかけてくると　即購入の話へもっていく。下着の新商品・キャンペーンの時期は売りつける話ばっかり。痩せたら　痩せたで　違うサイズの商品を薦めてくる。東京からお偉いさんがやってきて　販売員に仕立て上げるかの話ばかり。　サロンへ通っている間は同級生・親友も買わせる為にちやほやＴＥＬをかけてきたけど　私も2人目の子供を出産し　１人目を幼稚園入園を考え始めたら　嫌になっていかなくなり辞めました。辞めた途端　同級生・親友もＴＥＬすらなしです。　人間不信になりました。